ヘッドハンター(首狩り族)イバン族の民族料理が食べられるレストラン『the.Dyak』


サラワク州は未だに人が入ることができない原生林がたくさんある自然の宝庫です。サラワク州には先住民が多く住んでいることでも知られていて特に有名な民族がイバン族、ヘッドハンターと呼ばれる首狩り族です。キリスト教の布教により首を狩る習慣はなくなりましたが、今もサラワク州人口の3分の1はイバン族と言われています。

町中のクチンでイバン族の本格料理が味わえる貴重なレストランが今回ご紹介する『the.Dyak』
まず驚いたのは内装がおしゃれ。壁に飾られているイバン族の写真がたくさんあり、一部裸同然の女性が写っていてお見せできない画像だったので今回は控えさせていただきます。

飲み物を注文したときに同行した方が「リンゴジュース」とオーダーしたらイバン族らしきおばあちゃんが「今手に入るリンゴは農薬がついているものばかりだからうちはリンゴジュースないよ」
とこだわりの返事にちょっとドキドキしてしました。
このこだわり、嫌いじゃない(笑)。

料理はどれも素朴な味で食べ物の味を引き出すような野菜中心の料理です。古民家をおしゃれに改造した田舎カフェのオーガニックランチ、と言えばわかりやすいでしょうか。
そう、マレーシア先住民のオーガニック料理というお味でした。肉が出るのでオーガニックとは言い切れないので勝手なイメージで説明しています・・・。

内装がおしゃれ

素朴な料理

野菜たっぷりのスープ

田舎カフェのオーガニックカフェを思わせる味でした

肉料理はこんな感じ。実際は豚をぐるぐる回して丸焼きみたいなことをするんだろうな~。

お米を発酵したお酒のようなアイス

いかがでしょうか?
トリップアドバイザーではいろいろな意見があるようですが実際に行ってみて、とっても美味しかったですよ~。
ただラクサとか屋台のマレーシア料理が大好きという方にはあまりおすすめできません。
せっかくサラワク州に来たんだから思い出に残る食事をしよう!というスペシャルな夜にぜひthe.Dyakへ行ってください。