「何もない」を感じるタマンネガラ国立公園へ親子で行ってみた。

タマンネガラまでのバスが出るイスタナホテルに前日より宿泊して翌日いよいよタマンネガラへ出発!
チェックアウトの時にこれからどこに行くのかホテルスタッフに聞かれて、タマンネガラに行くことを伝えたらポーターさんが車が出る場所まで親切に案内してくれました。なんとも親切な待遇。出発前日のクアラルンプールの宿泊は断然イスタナホテルがお勧め!

イスタナホテルの客室

イスタナホテルの客室

イスタナホテルの外観

イスタナホテルの外観

小さなバンに我々のほかにヨーロピアンのカップル2組と荷物を載せたら案の定車内はぎゅーぎゅー!!!出発してまもなくガソリンスタンドに立ち寄りタマンネガラへ出発。
こちらに来る前に給油済ませといてー!と思ったのは私だけでしょうか。笑

小さなバン。

小さなバン。

いつでも降りる準備万端なのに、走っても走っても到着せずにとうとう息子はふて寝。2時間の移動のはずが4時間も走り、結局到着したのはクアラタハンという小さな町。もう川の向こうはこれからお世話になるタマンネガラリゾート。楽しみにしていたクアラテンベリンからのボート移動はしぶしぶ諦めて対岸に渡ります。どうやら今はタマンネガラまでのアクセスはクアラテンベリンからクアラタハンまでのボート移動はなく、KL市内からダイレクトにここまで車で移動するのがメジャーだそうです。

クアラタハン。冒険が始まる予感。

クアラタハン。冒険が始まる予感。

荷物置き場。これに荷物を乗せます。

荷物置き場。これに荷物を乗せます。

渡し舟で移動中。

渡し舟で移動中。

荷物を自分たちで渡し舟に載せて(結構たいへん)川を渡り、荷物を荷台に載せてホテルスタッフが上から引っ張ってくれるなんとも原始的なシステムで我々は手ぶらで階段を上り、ようやくリゾートに到着!何をした訳でもないのに移動中の空調があまり効かなかったせいか、疲労困憊。

チェックインを済ませフロントからシャーレまでの移動は徒歩。荷物はホテルのスタッフが運んでくれます。私たちのお部屋までは5分ぐらい。奇跡的にレストランから飛んでくる無線WIFIでなんとかLINEだけ部屋で使えました!
シャーレ裏のベランダから日本では見たこともない鳥やトカゲが普通に見れます。夕方になるとサルが屋根の上やベランダで暴れるので部屋を荒らされないようにドアはちゃんと閉めましょう。ちなみに息子怖くて号泣。母さん隣で大笑い。

ムティアラ。

今回宿泊したムティアラタマネンガラ。

レストラン

レストラン

うろうろしていた珍しい鳥。

うろうろしていた珍しい鳥。

夕方リゾート内を散策した後ナイトジャングルウォークに参加しました。

・ナイトジャングルウォーク
多くの動物たちが活動する夜の時間に暗い森に入り、懐中電灯を手に動物を探すアクティビティ。哺乳動物以外にもサソリや昆虫、神秘的な植物にも出会うことができる。

タマンネガラ二日目。
朝食をたっぷり食べて、ジャングルトレッキングとキャノピーウォークに出発!得体の知れない虫に遭遇。毒性があるか分からず怖くて触れなかったけど色は鮮やか。ひたすら歩いてキャノピーウォークのポイントに到着。すでにへとへと。階段というよりはしご!下が丸見えでスリル満点!さて順番がやってきてキャノピーウォークスタート。

・キャノピーウォーク
熱帯雨林の樹冠の自然観察をするために木から木へと渡してかけられた長いつり橋。地上40メートルの高さから、全長400メートルの橋を渡る。ジャングルの木々をより間近で見ることができます。
重量に制限があるので前の人が渡り終わる頃まで渡れません。橋の下ももちろんジャングル!ひたすら歩いて上った丘から見えたタマンネガラの景色。達成感がなければごくごく普通。
またひたすら歩く。周りの外人たちからSTRONGBOYと励まされながら頑張りました。もっとワイルドな動物に逢いたい方は是非ブンブンへ!怖くてこれは挑戦できませんでした。

触ってはいけない毒虫発見!

触ってはいけない毒虫発見!

タマネンガラ国立公園のジャングル。

タマネンガラ国立公園のジャングル。

「キャノピーウォーク」

タマネンガラのメインイベント「キャノピーウォーク」

キャノピーウォークで勇敢に進む息子

タマネンガラのメインイベント「キャノピーウォーク」

頂上からの景色。まあ、普通ですね・・。

頂上からの景色。まあ、普通ですね・・。

ツワモノはこちらへ。ブンブンへの案内

ツワモノはこちらへ。ブンブンへの案内

あっという間に時間が過ぎて、また大都会のKLに向けて出発。日本人もいなければ、ゲームや遊び道具もないところで楽しく過ごせる素敵な場所。忙しい日常を離れ、ゆっくり過ぎる時間。KLまでの道中、冷房が壊れてしまい
車を乗り換えるアクシデントがありましたが、帰りも約4時間でKLに到着。こんなトラブルも全てがいい思い出。

本当の”何もない”を是非タマンネガラで!

帰り道。ホント、何もないです。

帰り道。ホント、何もないです。

冒険が終わり爆睡する息子。

冒険が終わり爆睡する息子。